Aka no Theater

Synopsis

Iouri is the successor to Abalkin, a luxury brand of dazzlingly high heels. He spends his days parading in Abalkin heels to promote the brand, and the nights servicing patrons for the company’s survival and growth. Through the years, he’s had his secretary Adam by his side, but their relationship isn’t as simple as it seems…

「あの赤い靴をはいた日から、彼は僕のものになった」

独占欲に葛藤するゴーストデザイナー×歪んだ愛を捧げる健気なミューズ
——緒川千世が描く、めくるめく逆転主従ロマンス・ストーリー。

パリのファッション界で一躍名を馳せた女性靴ブランド・アバルキン。
その急成長の裏には、秘密があった。
それは淫らな肢体とむせ返るような色香で業界人を惑わす、美しき青年社長・ユーリの枕営業…。
そんな娼婦まがいのことを夜ごと繰り返すのも、
すべては愛しい側近のゴーストデザイナー・アダムの夢を叶えるため。
彼を繋ぎとめられるなら、たとえ利用されていても構わないと気丈に身体を差し出すユーリだったが———。

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